会設立19周年
10月5日に「記念のつどい」
会場:ノバホール(小ホール)
日時:10月 5日(土)13:30〜16:30
記念講演:孫崎 享 (まごさきうける)さん
<東アジア共同体研究所理事・所長
元 外務省国際情報局長>
演題:
「平和を創る道の探求 −ウクライナ問題、
台湾問題、ガザ問題にどう対応するか−」
*9月発行の「結」にチラシを同封します。
賛同人1004名(つくば市内712名)
初期9条署名16,964筆(累計)
改憲発議反対全国署名1280筆
会場:ノバホール(小ホール)
日時:10月 5日(土)13:30〜16:30
記念講演:孫崎 享 (まごさきうける)さん
<東アジア共同体研究所理事・所長
元 外務省国際情報局長>
演題:
「平和を創る道の探求 −ウクライナ問題、
台湾問題、ガザ問題にどう対応するか−」
*9月発行の「結」にチラシを同封します。
今年も茨城憲法フェスティバルは千波公園はなみずき広場で開催します。
2024年は元日の能登半島地震で幕を開けました。交通が分断され、人や物資の移動がままならず、今も広範囲で困難な避難生活が続いています。
志賀原発に危機的な事故が起きていたとしても、道路の寸断により退避もできない、という危険があらわになりました。災害から国民の命とくらしを守ることは国の責任です。
「防衛費を5年で2倍」という方針のもと、災害復興や医療・福祉の予算を切り詰める岸田政権は、この責任を果たせるのでしょうか。
世界では、ウクライナへのロシアの侵略、イスラエルのガザ地区への軍事侵攻が続き、たくさんの人命が失われています。
こんな時代だからこそ、国際紛争の解決に武力の使用を禁止した日本国憲法9条の精神が活かされるべきではないでしょうか。
平和のためにできることを、ご一緒に考えてみませんか。
(お誘いのことばより抜粋)
2019年秋以来、4年ぶりの開催になります。この間に憲法のもとの現実は大きく変わり、今や新たな戦前の時代と言われるようになりました。その先にあるのは?
この流れの中で私たちはどう生きていくのか、集い合い、考え合いましょう。
(下にポスター掲載)
憲法9条の会つくば