憲法9条の会つくば
n250218.txt 2025年02月18日
会の署名活動 −−これまでと今後−−
本会の基礎活動とも言えるのが、会誌「結」の隔月発行と並んで原則毎月2度の街頭署名活動です。2005年10月1日の会設立総会のあと、賛同人の中に「署名部会」が立ち上がり、翌月には第1日曜定例署名活動を中央公園アルス会館わきで始めました。のちに毎月9日を「9の日活動」とし、日曜定例活動は第3日曜に移されて現在に至ります。天候もあり毎年12カ月必ず2回実行されてきたとは言えませんが、20年目となる現在、総計では300回を超えた頃と思われます。なお、設立当初やその後も機会あるごとに、メーデー等の集会や地域の各戸を訪問しての署名集めが有志により行われています。
当初の署名用紙は国会両院議長宛に会で独自に作成した「憲法9条を変えないことを求める署名」で2015年までに約1万6千筆をいただき、数次にわたり国会に提出しました。しかし同年9月19日に違憲の集団的自衛権を前提とする新安保関連法が強行成立される事態(結65号)を受けて、新たな統一署名活動「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」の署名用紙が使われるようになりました。
そして昨今では、9条改憲NO!全国市民アクションの呼びかけのもと「憲法改悪を許さない全国署名」の署名用紙を使い、本ホームページからもダウンロードして使っていただけるようにしてきました。併せて「平和、いのち、くらしを壊し、市民に負担を強いる軍拡、増税に反対する請願署名」にも取り組んできました。
そこにこのたび、2024年10月総選挙を経て迎えた新たな国会情勢に対応して、上記の二つの署名を1枚に統一する形で「税金はくらしの充実に 戦争準備の軍拡は中止して、憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を求める請願署名(略称・大軍拡反対請願署名)」に取り組むことが、同じ「市民アクション」および「総がかり行動実行委員会」から呼びかけられました。本会もこれに参加していくこととします。
なお、これまでに協力をいただいた「憲法改悪を許さない全国署名」の1337筆と「平和、いのち、くらしを壊し、市民に負担を強いる軍拡、増税に反対する請願署名」464筆は、近日中に「9条の会」にお送りします。