これからも「9条運動の輪」を拡げていきましょう!

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−設立3周年のつどいを終えて−

落ち葉が風に舞い始め、さわやかな季節です。

10月4日開催の「3周年記念のつどい」には、約400名の方が参加して下さいました。皆様のご協力に心から感謝いたします。

今、アメリカ発の金融危機に端を発した景気悪化が急速に進行しています。しわ寄せを受けた企業は、派遣や日雇い労働者の「雇い止め」へと走り、中小企業の営業も悪化しています。多くの国民も異常な物価の高騰や不況で生活が大変になっています。

これに対する麻生内閣の「追加経済対策」は、大企業・大銀行・大資産家の応援が中心で、国民に対しては1回限りの「給付金」に「3年後の消費税アップ」。国民のくらしを守る姿勢はまったく見られません。

 一方で、国民の税金でアメリカの戦争支援は継続しようとしています。インド洋上での海上自衛隊による外国軍艦への給油活動を継続させるために「新テロ特措法延長案」の早期成立を画策し、さらにアメリカの要求で他国籍軍の負傷兵を搬送する口実で、陸上自衛隊ヘリのアフガン派遣も検討されています。

「戦争でテロはなくせない」ことは、すでに明らかです。「戦争をしない」と決めた平和憲法を持つ日本は、戦争支援をきっぱりとやめ、アメリカに「戦争の停止」を呼びかけるべきではないでしょうか。

憲法9条を生かして、税金は国民の“いのちとくらし“を守るために使わせましょう。“憲法9条を守れ!”と、さらに賛同の輪を大きく拡げていきましょう!